The 17th Scottish Kitchen Report
12月14日土曜日東京本部のある目白に7人が集まり、第18回スコティッシュキッチンが開かれました。講師は種子田敦子さんです。
クリスマス料理ということで、メインのローストチキンは、事前準備をしておけば、食べる時間に合わせて焼くだけ、パーティーに最適❗️この料理のツボは前日からセロリ等を丸鶏のお腹に詰め、外皮だけでなくお腹にもしっかり塩をふって味をつけておくこと。そして、焼くときはベーコンを丸鶏の上に敷き詰め、低温(200℃)で時間をかけて焼くことです。
デザートのクリスマスプディングやミンスミートパイは、レーズンやブランデーを使ったとても日持ちのするお菓子です。
その他、手の込んだ前菜のアスピック等々とても美味しくいただきました。