活動報告 / 関西支部

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2019年秋のスコットランド料理教室

活動報告 関西支部 2019.09.18 

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●講師:モード・ラムゼイさん 
●日時:2019年9月15日(日)1:00PM~5:00PM
●場所:夙川公民館 (兵庫県西宮市)
●参加者:10名

まだまだ酷暑が続いていた日曜日の午後、初参加の方々を交えて総勢10名が夙川に集いました。
今回のメニューは、前菜に Neep Bree , 主菜は Stewed Venison 、付け合わせには Sweet&Sour stuffed cabbage leaves で、デザートは Dunfillan Pudding。
Neep Bree は、turnip(大根で代用)などの野菜を刻んで長時間煮込むスープ。牛乳を加え、仕上がりは白く、見た目もきれいな美味しいスープになりました。
今回の主役はVenison(鹿肉)のシチュー。北海道のエゾ鹿肉を準備しました。ステーキ用のロースを軽く炒め玉ねぎと共に約2時間ぐつぐつ煮て、仕上げにレッドカラントを加えました。付け合わせはロールキャベツ風のものをオーブン焼きにしたもの。米、マッシュルーム、玉ねぎなどをキャベツの葉で包み、トマト風味のソースをかけてオーブンで焼くのですが、これに結構手間がかかりました。
 デザートのDunfillan Puddingはベリー類とリンゴを砂糖煮した上にクリーム状にした小麦粉をかけてオーブンで焼くもの。この各テーブルの仕上がりは千差万別でしたが、爽やかな酸味のある秋を先取りしたようなデザートでした。
 ジビエ料理のVenison(鹿肉)のシチューはあっさりとした仕上がりで、特有の臭いもなく、コーンビーフのようだとかクジラ肉に似ているという感想がありました。また、レッドカラントの赤い酸味が印象的でした。ただ、翌日指先に何となく獣の臭いが残っているような気がしました。
次の料理教室は12月8日を予定しています。ご興味のある方々のご参加をお待ちしています。
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