活動報告 / 関西支部

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2018年冬のスコットランド料理教室

活動報告 関西支部 2018.12.03 

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●講師:モード・ラムゼイさん 
●日時:2018年12月2日(日)1:00PM~5:00PM
●場所:夙川公民館 (兵庫県西宮市)
●参加者:15名

12月に入ったものの暖かい日曜日の午後、初参加の方々を交えて総勢15名が夙川に集いました。モード先生は午前中の大阪城でのイベントから駆けつけてくれました。
今回のメニューは、スターターに Prawn Cocktail , メインは Roast Pork with Sage & Onion Stuffing 、付け合わせには Roast Potatoes , Baked Tomatoes 。デザートは Clootie Dumpling というクリスマスを控えて、豪華なメニューでした。
1テーブル4人分として、豚肩ロース 1kgのブロック肉を準備しました。肩肉内部の脂肪を取ったポケットに、パン粉、玉ねぎ、セージを刻んで詰め込んで、オーブンへ。最初はやや高温にしてあとは低温でじっくりと焼き上げます。
同時進行は、本日のメインイベントである スコットランド伝統デザートClootie Dumpling です。Clootieという名前の由来は、スコットランドで「クロス布(Cloth)」のことだそうで、このクルーティ、つまり、布で材料を包んでしばり、沸騰した湯をはった大きな鍋の中につるして蒸す、それも2時間以上、というもの。「事前にレシピを読んでいてももうひとつイメージが湧かず謎!、作りだしても謎!得体の知れない何が出来るか?それだけに完成したあとの驚愕たるや?そしてその美味たるや!」とはこの調理に2時間以上つきっきりだったSさんの感想です。Currants(黒スグリ) ,Sultanas(干しブドウ) やオレンジピールと牛脂、各種香辛料等が材料ですが、出来上がりはオレンジの香りやシナモンの香りの高いもの、黒スグリや干しブドウの味の濃いもの等各テーブルでかなり違っていました。それぞれを味わいましたが、各テーブルとも自分のところが一番!と思っていたようです。実は私は持ち帰ったものを、ウイスキー(もちろんスコッチ)と共に味わいましたが、最高のマリアージュでした。芦屋の川北さんのMAIN BAR のウイスキーケーキをなつかしく思い出してしまいました。
 今回、メインとデザートの調理に時間がかかりあわただしいものになりましたが、途中肉をオーブンに入れ、クルーティを鍋につるした後はワクワクしながら待つだけで、その間ティータイムも持つことが出来ました。
次の料理教室は来年春を予定しています。ご興味のある方々のご参加をお待ちしています。
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